かんれいちてあてしきゅうきそく
寒冷地手当支給規則
昭和39年総理府令第33号
国家公務員の寒冷地手当に関する法律第1条、第2条及び第3条の規定に基づき、寒冷地手当支給規則を次のように定める。
(法別表に掲げる地域に所在する官署との権衡上必要があると認められる官署等)
第1条 国家公務員の寒冷地手当に関する法律(昭和24年法律第200号。以下「法」という。)第1条第2号の内閣総理大臣が定める官署は、別表に掲げる官署とする。
2 法第1条第2号の内閣総理大臣が定める区域は、市町村内の町若しくは字の区域又はこれに相当する区域のうち、別表に掲げる官署からおおむね1キロメートル以内の区域の全部又は一部が含まれる区域とする。
(世帯主である職員)
第2条 法第2条第1項の表の「世帯主である職員」とは、主としてその収入によって世帯の生計を支えている職員で次に掲げるものをいう。
一 扶養親族(一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号。以下「一般職給与法」という。)第11条第2項に規定する扶養親族をいう。以下同じ。)を有する者
二 扶養親族を有しないが、居住のため、1戸を構えている者又は下宿、寮等の一部屋を専用している者
(扶養親族のある職員に含まない職員)
第3条 法第2条第1項の表備考の「一般職給与法第12条の2第1項の規定による単身赴任手当を支給されるもの(内閣総理大臣が定めるものに限る。)」は、一般職給与法第12条の2第1項の規定による単身赴任手当を支給される職員であって、職員の扶養親族が居住する住居(当該住居が2以上ある場合にあっては、すべての当該住居)と法別表に掲げる地域の市役所又は町村役場との間の距離のうち最も短いもの(次項及び第7条第1項第3号において「最短距離」という。)が60キロメートル以上であるものとする。
2 法第2条第1項の表備考の「これに準ずるものとして内閣総理大臣が定めるもの」は、一般職給与法第12条の2第1項の規定による単身赴任手当を支給される職員以外の職員であって扶養親族と同居していないもののうち、最短距離が60キロメートル以上であるものとする。
(支給額が零となる職員)
第4条 法第2条第3項第3号の内閣総理大臣が定める職員は、次に掲げる職員とする。
一 国家公務員法(昭和22年法律第120号)第79条第2号に掲げる事由に該当して休職にされている職員
二 国家公務員法第79条の規定により休職にされている職員(前号に掲げる職員を除く。)のうち、一般職給与法第23条の規定に基づく給与の支給を受けていない職員
三 国家公務員法第82条の規定により停職にされている職員
四 国家公務員法第108条の6第1項ただし書の許可を受けている職員
五 国際機関等に派遣される一般職の国家公務員の処遇等に関する法律(昭和45年法律第117号)第2条第1項の規定により派遣されている職員
六 国家公務員の育児休業等に関する法律(平成3年法律第109号)第3条の規定により育児休業をしている職員
七 国と民間企業との間の人事交流に関する法律(平成11年法律第224号)第8条第2項に規定する交流派遣職員
八 法科大学院への裁判官及び検察官その他の一般職の国家公務員の派遣に関する法律(平成15年法律第40号)第11条第1項の規定により派遣されている職員
九 判事補及び検事の弁護士職務経験に関する法律(平成16年法律第121号)第2条第4項の規定により弁護士となってその職務を行う職員
十 国家公務員の自己啓発等休業に関する法律(平成19年法律第45号)第2条第5項に規定する自己啓発等休業をしている職員
十一 福島復興再生特別措置法(平成24年法律第25号)第48条の3第1項の規定により派遣されている職員
十二 国家公務員の配偶者同行休業に関する法律(平成25年法律第78号)第2条第4項に規定する配偶者同行休業をしている職員
十三 平成32年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法(平成27年法律第33号)第17条第1項の規定により派遣されている職員
十四 平成31年ラグビーワールドカップ大会特別措置法(平成27年法律第34号)第4条第1項の規定により派遣されている職員
十五 平成37年に開催される国際博覧会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律(平成31年法律第18号)第25条第1項の規定により派遣されている職員
十六 本邦外にある職員(第5号に掲げる職員及び法第2条第1項の表の「扶養親族のある職員」に該当する職員を除く。)
(日割計算の額等)
第5条 法第2条第4項の内閣総理大臣が定める額は、同条第1項又は第2項の規定による額を同条第4項各号に掲げる場合に該当した月の現日数から一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律(平成6年法律第33号)第6条第1項に規定する週休日の日数を差し引いた日数を基礎として日割りによって計算して得た額とする。
2 法第2条第4項第3号の内閣総理大臣が定める場合は、次に掲げる場合とする。
一 法第1条に規定する基準日(以下この項及び次条において「基準日」という。)において法第2条第3項各号に掲げる職員のいずれかに該当する支給対象職員(法第1条に規定する支給対象職員をいう。以下この項及び次条において同じ。)が、当該基準日の翌日から当該基準日の属する月の末日までの間に、他の同項各号に掲げる職員のいずれかに該当する支給対象職員となった場合
二 基準日において法第2条第3項第1号に掲げる職員に該当する支給対象職員について、当該基準日の翌日から当該基準日の属する月の末日までの間に、一般職給与法第23条第2項、第3項又は第5項の規定による割合が変更された場合
(支給日等)
第6条 寒冷地手当は、基準日の属する月の一般職給与法第9条の人事院規則で定める日(以下この条において「支給日」という。)に支給する。ただし、支給日までに寒冷地手当に係る事実が確認できない等のため、支給日に支給することができないときは、支給日後に支給することができる。
2 基準日から支給日(一般職給与法第9条ただし書の規定により俸給を支給する場合にあっては、当該基準日の属する月における後の支給日。第4項において同じ。)の前日までの間において離職し、又は死亡した支給対象職員には、当該基準日に係る寒冷地手当をその際支給する。
3 基準日から引き続いて第4条各号に掲げる職員のいずれかに該当している支給対象職員が、支給日(一般職給与法第9条ただし書の規定により俸給を支給する場合にあっては、当該基準日の属する月における先の支給日)後に復職等をした場合には、当該基準日に係る寒冷地手当をその際支給する。
4 支給対象職員が基準日の属する月にその所属する一般職給与法の俸給の支給義務者を異にして異動した場合における当該基準日に係る寒冷地手当は、当該基準日に支給対象職員が所属する一般職給与法の俸給の支給義務者において支給する。この場合において、支給対象職員の異動が支給日前であるときは、その際支給するものとする。
5 法及びこの規則に定めるもののほか、寒冷地手当は、一般職給与法の俸給の支給方法に準じて支給する。
(確認)
第7条 各庁の長(一般職給与法第7条に規定する各庁の長及びその委任を受けた者をいう。次項において同じ。)は、寒冷地手当を支給する場合において必要と認めるときは、職員の扶養親族の住居の所在地及び次の各号に掲げる場合の区分に応じ当該各号に定める事項を確認するものとする。
一 職員の在勤する官署が別表に掲げる官署である場合 当該職員の住居の所在地
二 職員の扶養親族の住居の所在地が法別表に掲げる地域でない場合(次号に掲げる場合を除く。) 当該職員が扶養親族と同居していること。
三 職員の扶養親族の住居の所在地が法別表に掲げる地域でない場合であって、当該職員が扶養親族と同居していないとき。 最短距離が60キロメートル未満であること。
2 各庁の長は、前項の確認を行う場合において必要と認めるときは、職員に対し扶養親族の住居の所在地等を証明するに足る書類の提出を求めるものとする。
附則
1 この府令は、公布の日から施行する。
2 国家公務員に対する寒冷地手当、石炭手当及び薪炭手当支給規程(昭和25年総理府令第31号)は、廃止する。
附則 (昭和43年12月23日総理府令第57号)
(施行期日)
1 この府令は、公布の日から施行し、改正後の寒冷地手当支給規則(以下「改正後の支給規則」という。)の規定は、昭和43年8月31日から適用する。ただし、改正後の支給規則第1条第3項第6号の規定は、同年12月14日から適用する。
(俸給月額等)
2 国家公務員の寒冷地手当に関する法律の一部を改正する法律(昭和43年法律第110号。以下「改正法」という。)附則第2項第1号に規定する内閣総理大臣が定める額は、基準日において同項同号の職員が受ける指定職俸給表の俸給月額に係る号俸に対応する次の表に掲げる額とする。
号俸 | 額 |
1 | 136,532円 |
2 | 145,552 |
3 | 173,664 |
4 | 183,688 |
5 | 193,744 |
6 | 204,800 |
7 | 220,280 |
8 | 230,520 |
9 | 240,640 |
10 | 250,880 |
11 | 271,120 |
12 | 291,480 |
3 改正法附則第2項第2号の内閣総理大臣が定める場合は、基準日において同項同号の職員が受ける職務の等級の号俸が昭和43年8月31日における当該職務の等級の最高の号俸の号数を超える号数のものである場合、同項同号の職員が受ける俸給月額が別表の号俸欄に掲げられている号俸の俸給月額又は同表の職務の等級欄に掲げられている職務の等級の最高の号俸を超える俸給月額である場合、同項同号の職員の属する職務の等級が行政職俸給表(二)、税務職俸給表、公安職俸給表(一)、公安職俸給表(二)、海事職俸給表(二)又は医療職俸給表(二)の特1等級である場合及び同項同号の職員が俸給の調整額を受ける場合とし、同項同号に規定する内閣総理大臣が定める額は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に掲げる額とする。
一 基準日において当該職員が職務の等級の最高の号俸を超える俸給月額を受ける場合(第3号ロ又は第4号ハに該当する場合を除く。) 基準日において当該職員が受ける俸給月額から同日における当該職員の属する職務の等級の最高の号俸の額を減じた額を、同日における当該職務の等級の最高の号俸の額とその直近下位の号俸の額との差額で除して得た数に、同日における当該職務の等級の最高の号俸の号数から昭和43年8月31日における当該職務の等級の最高の号俸の号数を減じた数を加えた数を、同日における当該職務の等級の最高の号俸の額とその直近下位の号俸の額との差額に乗じて得た額と、同日における当該職務の等級の最高の号俸の額との合計額
二 基準日において当該職員が受ける職務の等級の号俸が昭和43年8月31日における当該職務の等級の最高の号俸の号数を超える号数のものである場合(次号ハ又は第4号ロ若しくはハに該当する場合を除く。) 基準日において当該職員が受ける職務の等級の号俸の号数から昭和43年8月31日における当該職務の等級の最高の号俸の号数を減じた数を、同日における当該職務の等級の最高の号俸の額とその直近下位の号俸の額との差額に乗じて得た額と、同日における当該職務の等級の最高の号俸の額との合計額
三 基準日において当該職員が受ける俸給月額が別表の号俸欄に掲げられている号俸の俸給月額又は同表の職務の等級欄に掲げられている職務の等級の最高の号俸を超える俸給月額である場合 次のイ、ロ又はハに掲げる額
イ 基準日において当該職員が受ける職務の等級の号俸の号数に当該号俸に対応する別表の調整数欄に掲げる数を加えた号数の号俸(以下「調整号俸」という。)の号数が同日において当該職員の属する職務の等級の昭和43年8月31日における最高の号俸の号数以下の号数である場合にあっては、当該調整号俸の同日における額
ロ 基準日において当該職員が受ける俸給月額が当該職員の属する職務の等級の最高の号俸を超える俸給月額である場合にあっては、当該俸給月額から当該職務の等級の最高の号俸の額を減じた額を当該職務の等級の最高の号俸の額とその直近下位の号俸の額との差額で除して得た数と、同日における当該職務の等級の最高の号俸の号数に当該号俸に係る別表の調整数欄に掲げる数を加えた数との合計数から、昭和43年8月31日における当該職務の等級の最高の号俸の号数を減じた数を、同日における当該職務の等級の最高の号俸の額からその直近下位の号俸の額を減じた額に乗じて得た額と、同日における当該職務の等級の最高の号俸の額との合計額
ハ 基準日において当該職員が受ける調整号俸の号数が当該職員の属する職務の等級の昭和43年8月31日における最高の号俸の号数を超える号数である場合にあっては、当該調整号俸の号数から同日における当該職務の等級の最高の号俸の号数を減じた数を、同日における当該職務の等級の最高の号俸の額とその直近下位の号俸の額との差額に乗じて得た額と、同日における当該職務の等級の最高の号俸の額との合計額
四 基準日において当該職員の属する職務の等級が行政職俸給表(二)、税務職俸給表、公安職俸給表(一)、公安職俸給表(二)、海事職俸給表(二)又は医療職俸給表(二)の特1等級である場合 次のイ、ロ又はハに掲げる額
イ 基準日において当該職員が受ける俸給月額と同じ額の職務の等級1等級の俸給月額(同じ額の俸給月額がないときは、直近下位の俸給月額。以下「対応俸給月額」という。)に係る号俸の号数が別表の号俸欄に掲げられている号俸以外の号俸の号数であり、かつ、当該職務の等級1等級の昭和43年8月31日における最高の号俸の号数以下の号数である場合にあっては、当該対応俸給月額に係る号俸の同日における額
ロ 対応俸給月額に係る号俸の号数が別表の号俸欄に掲げられている号俸以外の号俸の号数であり、かつ、職務の等級1等級の昭和43年8月31日における最高の号俸の号数を超える号数である場合にあっては、基準日において当該職員が当該対応俸給月額を受けるものとした場合に第2号の規定により得られる額
ハ 対応俸給月額が別表の号俸欄に掲げられている号俸の俸給月額又は職務の等級1等級の最高の号俸を超える俸給月額である場合にあっては、基準日において当該職員が当該対応俸給月額を受けるものとした場合に前号イ、ロ又はハの規定により得られる額
五 基準日において当該職員が俸給の調整額を受ける場合 次のイ又はロに掲げる額
イ 前各号に該当する場合以外の場合にあっては、基準日において当該職員が受ける職務の等級の号俸の昭和43年8月31日における額とその額を基礎とした場合における当該職員の俸給の調整額との合計額
ロ 前各号の一に該当する場合にあっては、当該職員に係る当該各号に掲げる額とその額を基礎とした場合における当該職員の俸給の調整額との合計額
(経過措置の適用を受ける者の支給期限)
4 改正法附則第3項の内閣総理大臣が定める日は、昭和44年2月28日とする。
(寒冷地手当の内払)
5 昭和43年8月31日から改正後の支給規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた寒冷地手当は、改正後の支給規則の規定による寒冷地手当の内払とみなす。
別表
俸給表 | 職務の等級 | 号俸 | 調整数 |
行政職俸給表(一) | 2等級 | 13又は14 | 1 |
15以上 | 2 | ||
3等級 | 15又は16 | 1 | |
17以上 | 2 | ||
4等級 | 16又は17 | 1 | |
18以上 | 2 | ||
5等級 | 17又は18 | 1 | |
19又は20 | 2 | ||
21以上 | 3 | ||
6等級 | 17又は18 | 1 | |
19以上 | 2 | ||
7等級 | 19以上 | 2 | |
8等級 | 17以上 | 2 | |
行政職俸給表(二) | 1等級 | 20又は21 | 1 |
22又は23 | 2 | ||
24以上 | 3 | ||
2等級 | 24以上 | 3 | |
3等級 | 24以上 | 3 | |
4等級 | 25以上 | 3 | |
5等級 | 29以上 | 4 | |
税務職俸給表 | 1等級 | 16以上 | 1 |
2等級 | 15又は16 | 1 | |
17以上 | 2 | ||
特3等級 | 15又は16 | 1 | |
17以上 | 2 | ||
3等級 | 16又は17 | 1 | |
18又は19 | 2 | ||
20以上 | 3 | ||
4等級 | 17又は18 | 1 | |
19以上 | 2 | ||
5等級 | 16以上 | 1 | |
6等級 | 15以上 | 1 | |
7等級 | 15以上 | 1 | |
公安職俸給表(一) | 1等級 | 16以上 | 1 |
2等級 | 15又は16 | 1 | |
17以上 | 2 | ||
特3等級 | 15又は16 | 1 | |
17以上 | 2 | ||
3等級 | 16又は17 | 1 | |
18又は19 | 2 | ||
20以上 | 3 | ||
4等級 | 19又は20 | 1 | |
21又は22 | 2 | ||
23以上 | 3 | ||
5等級 | 26以上 | 2 | |
6等級 | 29以上 | 2 | |
7等級 | 31以上 | 2 | |
公安職俸給表(二) | 1等級 | 16以上 | 1 |
2等級 | 15又は16 | 1 | |
17以上 | 2 | ||
特3等級 | 15又は16 | 1 | |
17以上 | 2 | ||
3等級 | 16又は17 | 1 | |
18又は19 | 2 | ||
20以上 | 3 | ||
4等級 | 17又は18 | 1 | |
19以上 | 2 | ||
5等級 | 17又は18 | 1 | |
19以上 | 2 | ||
6等級 | 19以上 | 2 | |
7等級 | 22以上 | 1 | |
海事職俸給表(一) | 特1等級 | 14以上 | 1 |
1等級 | 17又は18 | 1 | |
19以上 | 2 | ||
2等級 | 16又は17 | 1 | |
18以上 | 2 | ||
3等級 | 16又は17 | 1 | |
18以上 | 2 | ||
4等級 | 17以上 | 2 | |
5等級 | 20以上 | 2 | |
海事職俸給表(二) | 1等級 | 19又は20 | 1 |
21以上 | 2 | ||
2等級 | 22以上 | 3 | |
3等級 | 25以上 | 3 | |
4等級 | 23以上 | 2 | |
教育職俸給表(一) | 2等級 | 21又は22 | 1 |
23又は24 | 2 | ||
25以上 | 3 | ||
3等級 | 22又は23 | 1 | |
24又は25 | 2 | ||
26以上 | 3 | ||
4等級 | 22又は23 | 1 | |
24又は25 | 2 | ||
26以上 | 3 | ||
5等級 | 24又は25 | 2 | |
26以上 | 3 | ||
教育職俸給表(二) | 1等級 | 20又は21 | 1 |
22又は23 | 2 | ||
24以上 | 3 | ||
2等級 | 29又は30 | 1 | |
31又は32 | 2 | ||
33又は34 | 3 | ||
35以上 | 4 | ||
3等級 | 29 | 2 | |
30又は31 | 3 | ||
32又は33 | 4 | ||
34以上 | 5 | ||
教育職俸給表(三) | 1等級 | 19又は20 | 1 |
21又は22 | 2 | ||
23又は24 | 3 | ||
25以上 | 4 | ||
2等級 | 29又は30 | 1 | |
31又は32 | 2 | ||
33又は34 | 3 | ||
35以上 | 4 | ||
3等級 | 26以上 | 3 | |
教育職俸給表(四) | 3等級 | 24又は25 | 1 |
26又は27 | 2 | ||
28以上 | 3 | ||
4等級 | 27又は28 | 1 | |
29又は30 | 2 | ||
31以上 | 3 | ||
5等級 | 27以上 | 3 | |
研究職俸給表 | 2等級 | 22又は23 | 1 |
24又は25 | 2 | ||
26以上 | 3 | ||
3等級 | 23又は24 | 1 | |
25以上 | 2 | ||
4等級 | 24以上 | 2 | |
5等級 | 17以上 | 2 | |
医療職俸給表(一) | 2等級 | 19又は20 | 1 |
21以上 | 2 | ||
3等級 | 19又は20 | 1 | |
21又は22 | 2 | ||
23以上 | 3 | ||
4等級 | 21以上 | 2 | |
医療職俸給表(二) | 1等級 | 12又は13 | 1 |
14又は15 | 2 | ||
16以上 | 3 | ||
2等級 | 14又は15 | 1 | |
16又は17 | 2 | ||
18以上 | 3 | ||
3等級 | 18又は19 | 1 | |
20又は21 | 2 | ||
22以上 | 3 | ||
4等級 | 20又は21 | 1 | |
22以上 | 2 | ||
5等級 | 20以上 | 1 | |
6等級 | 13以上 | 1 | |
医療職俸給表(三) | 特1等級 | 16又は17 | 1 |
18以上 | 2 | ||
1等級 | 19又は20 | 1 | |
21又は22 | 2 | ||
23以上 | 3 | ||
2等級 | 19又は20 | 2 | |
21以上 | 3 | ||
3等級 | 25以上 | 4 | |
4等級 | 22以上 | 3 |
附則 (昭和44年12月19日総理府令第54号)
この府令は公布の日から施行し、改正後の寒冷地手当支給規則の一部を改正する総理府令の規定は、昭和44年8月30日から適用する。
附則 (昭和46年1月7日総理府令第2号)
この府令は、公布の日から施行し、改正後の寒冷地手当支給規則の一部を改正する総理府令の規定は、昭和45年8月31日から適用する。
附則 (昭和48年3月12日総理府令第9号)
1 この府令は、公布の日から施行し、この府令による改正後の寒冷地手当支給規則の規定は、昭和47年8月31日から適用する。
2 この府令による改正前の寒冷地手当支給規則の規定に基づいて昭和47年8月31日からこの府令の施行の日の前日までの間に職員に支払われた寒冷地手当は、この府令による改正後の寒冷地手当支給規則の規定による寒冷地手当の内払とみなす。
附則 (昭和48年10月26日総理府令第60号) 抄
(施行期日等)
1 この府令は、公布の日から施行し、この府令による改正後の寒冷地手当支給規則及び寒冷地手当支給規則の一部を改正する総理府令の規定は、昭和48年8月31日から適用する。
(経過措置)
3 昭和48年8月31日において職員が受ける俸給月額が一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律(昭和48年法律第95号。以下「改正給与法」という。)附則別表第2のイからヨまでの表又は人事院規則9—61(最高号俸等を受ける職員の俸給の切替え)別表第1のイからヨまでの表の暫定俸給月額欄に掲げる額である者に対する改正法附則第2項の規定の適用については、同項第2号中「内閣総理大臣が定める場合」とあるのは、次の表の上欄に掲げる場合とし、「その定める額」とあるのは、同表の上欄の各号に掲げる場合に対応する同表下欄に掲げる額とする。
内閣総理大臣が定める場合 | その定める額 |
一 改正給与法による改正前の一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号。以下「改正前の給与法」という。)の規定により当該職員が昭和48年8月31日において受けていた俸給月額(以下「旧俸給月額」という。)に係る号俸の号数が同日における当該職員の属する職務の等級の昭和43年8月31日における最高の号俸の号数以下である場合
|
旧俸給月額に係る号俸の昭和43年8月31日における額(昭和48年8月31日において当該職員が俸給の調整額を受ける場合にあっては、その額とその額を基礎とした場合における当該職員の俸給の調整額との合計額。以下次号及び第3号において同じ。) |
二 旧俸給月額が改正前の給与法の規定による当該職員の職務の等級の最高の号俸を超える俸給月額である場合
|
昭和48年8月31日において当該職員が旧俸給月額を受けるものとした場合にこの府令による改正後の寒冷地手当支給規則の一部を改正する総理府令(昭和43年総理府令第57号。以下「改正後の総理府令」という。)附則第3項第1号の規定により得られる額 |
三 旧俸給月額に係る号俸の号数が昭和48年8月31日における当該職員の属する職務の等級の昭和43年8月31日における最高の号俸の号数を超える場合
|
昭和48年8月31日において当該職員が旧俸給月額を受けるものとした場合に改正後の総理府令附則第3項第2号の規定により得られる額 |
附則 (昭和50年3月25日総理府令第11号)
1 この府令は、公布の日から施行し、改正後の寒冷地手当支給規則の規定は、昭和49年8月31日から適用する。
2 改正前の寒冷地手当支給規則の規定に基づいて昭和49年8月31日からこの府令の施行の日の前日までの間に職員に支払われた寒冷地手当は、改正後の寒冷地手当支給規則の規定による寒冷地手当の内払とみなす。
附則 (昭和51年8月31日総理府令第45号)
この府令は、公布の日から施行する。
附則 (昭和52年7月25日総理府令第35号)
この府令は、公布の日から施行する。
附則 (昭和54年8月8日総理府令第39号)
この府令は、公布の日から施行する。
附則 (昭和55年12月9日総理府令第65号)
(施行期日等)
1 この府令は、公布の日から施行し、改正後の寒冷地手当支給規則の規定は、昭和55年8月30日から適用する。
(基準額等に関する経過措置)
2 国家公務員の寒冷地手当に関する法律の一部を改正する法律(昭和55年法律第99号。以下「改正法」という。)附則第2項第2号の内閣総理大臣が指定する職務の等級の号俸は、次の各号に掲げる場合の区分に応じ、当該各号に定める職務の等級の号俸とする。
一 基準日(基準日の翌日から基準日の属する年の翌年の2月末日までの間に新たに職員となった者にあっては、職員となった日。以下この項及び次項において同じ。)において当該職員の属する職務の級が附則別表第1に掲げる職務の級以外の職務の級であり、かつ、基準日において当該職員が受ける職務の級の号俸が附則別表第2の号俸欄に掲げる号俸以外の号俸である場合 基準日において当該職員が受ける職務の級の号俸と同じ号数の当該職務の級に係る対応等級(専門行政職俸給表以外の俸給表にあっては職務の級に対応する附則別表第3のイの表の職務の等級欄に掲げる職務の等級をいい、専門行政職俸給表にあっては職務の級に対応する附則別表第3のロの表の行政職俸給表(一)の職務の等級欄に掲げる職務の等級をいう。以下同じ。)の号俸
二 基準日において当該職員が受ける職務の級の号俸が附則別表第2の号俸欄に掲げる号俸である場合 基準日において当該職員が受ける職務の級の号俸の号数に当該号俸に対応する附則別表第2の調整数欄に掲げる数を加減して得た号数の号俸(以下「調整号俸」という。)と同じ号数の当該職務の級に係る対応等級の号俸
三 基準日において当該職員の属する職務の級が附則別表第1に掲げる職務の級である場合 基準日において当該職員が受ける職務の級の号俸の額と同じ額の当該職務の級の1級下位の職務の級の号俸(同じ額の号俸がないときは、直近下位の額の号俸。以下「対応号俸」という。)(当該対応号俸が附則別表第2の号俸欄に掲げる号俸であるときは、当該対応号俸に係る調整号俸)と同じ号数の当該1級下位の職務の級に係る対応等級の号俸
3 改正法附則第2項第2号の内閣総理大臣が定める場合は、基準日において職員の属する職務の級が附則別表第1に掲げる職務の級以外の職務の級であるときにあっては同日において当該職員が受ける職務の級の号俸(当該号俸が附則別表第2の号俸欄に掲げる号俸であるときは、当該号俸に係る調整号俸)が、また、同日において職員の属する職務の級が附則別表第1に掲げる職務の級であるときにあっては対応号俸(当該対応号俸が附則別表第2の号俸欄に掲げる号俸であるときは、当該対応号俸に係る調整号俸)がそれぞれ当該職務の級(同日において職員の属する職務の級が附則別表第1に掲げる職務の級であるときは、1級下位の職務の級)に係る対応等級の昭和55年8月30日における最高の号俸の号数を超える号数の号俸(以下「増設号俸」という。)である場合、基準日において職員の属する職務の級が附則別表第1に掲げる職務の級である場合(当該職務の級の最高の号俸を超える俸給月額を受ける場合を除く。)で、同日において当該職員が受ける俸給月額と同じ額の当該職務の級の1級下位の職務の級の俸給月額(同じ額の俸給月額がないときは、直近下位の俸給月額。以下「対応俸給月額」という。)が当該1級下位の職務の級の最高の号俸を超える俸給月額であるとき、基準日において職員が俸給の調整額又は教職調整額を受ける場合及び基準日において職員が医療職俸給表(三)の適用を受け、かつ、俸給の調整額を受けている場合又は俸給の調整額を受けていない場合で平成3年3月31日において俸給の調整を行うこととされていた官職若しくはこれに相当する官職を占めるときとし、同号の内閣総理大臣が定める額は、次の各号に掲げる場合の区分に応じ、当該各号に定める額とする。
一 基準日において当該職員の属する職務の級が附則別表第1に掲げる職務の級以外の職務の級である場合で、同日において当該職員が受ける職務の級の号俸(当該号俸が附則別表第2の号俸欄に掲げる号俸であるときは、当該号俸に係る調整号俸)が増設号俸であるとき(第5号及び第6号の場合を除く。) 次のイ又はロに定める額
イ 基準日において当該職員が受ける職務の級の号俸が附則別表第2の号俸欄に掲げる号俸以外の号俸である場合にあっては、同日において当該職員が受ける職務の級の号俸の号数から当該職務の級に係る対応等級の昭和55年8月30日における最高の号俸の号数を減じた数を、同日における当該対応等級の最高の号俸の額とその直近下位の号俸の額との差額に乗じて得た額と、当該最高の号俸の額との合計額
ロ 基準日において当該職員が受ける職務の級の号俸が附則別表第2の号俸欄に掲げる号俸である場合にあっては、同日において当該職員が受ける職務の級の号俸に係る調整号俸の号数から当該職務の級に係る対応等級の昭和55年8月30日における最高の号俸の号数を減じた数を、同日における当該対応等級の最高の号俸の額とその直近下位の号俸の額との差額に乗じて得た額と、当該最高の号俸の額との合計額
二 基準日において当該職員の属する職務の級が附則別表第1に掲げる職務の級である場合で、対応号俸(当該対応号俸が附則別表第2の号俸欄に掲げる号俸であるときは、当該対応号俸に係る調整号俸)が増設号俸であるとき(第5号及び第6号の場合を除く。) 次のイ又はロに定める額
イ 当該対応号俸が附則別表第2の号俸欄に掲げる号俸以外の号俸である場合にあっては、基準日において当該職員が当該対応号俸を受けるものとした場合に前号イの規定により得られる額
ロ 当該対応号俸が附則別表第2の号俸欄に掲げる号俸である場合にあっては、基準日において当該職員が当該対応号俸を受けるものとした場合に前号ロの規定により得られる額
三 基準日において当該職員の属する職務の級が附則別表第1に掲げる職務の級である場合で、対応俸給月額が当該職務の級の1級下位の職務の級の最高の号俸を超える俸給月額であるとき(次号、第5号及び第6号の場合を除く。) 次のイ又はロに定める額
イ 当該1級下位の職務の級が附則別表第2の職務の級欄に掲げる職務の級以外の職務の級である場合にあっては、基準日において当該職員が当該対応俸給月額を受けるものとした場合に次号イの規定により得られる額
ロ 当該1級下位の職務の級が附則別表第2の職務の級欄に掲げる職務の級である場合にあっては、基準日において当該職員が当該対応俸給月額を受けるものとした場合に次号ロの規定により得られる額
四 基準日において当該職員が職務の級の最高の号俸を超える俸給月額を受ける場合(次号及び第6号の場合を除く。) 次のイ、ロ、ハ、ニ又はホに定める額
イ 基準日において当該職員の属する職務の級が附則別表第1に掲げる職務の級以外の職務の級であり、かつ、附則別表第2の職務の級欄に掲げる職務の級以外の職務の級である場合にあっては、同日において当該職員が受ける俸給月額から同日における当該職員の属する職務の級の最高の号俸の額を減じた額を同日における当該職務の級の最高の号俸の額とその直近下位の号俸の額との差額で除して得た数(同日における当該職務の級が増設号俸を有するものであるときは、当該得た数に同日における当該職務の級の最高の号俸の号数から当該職務の級に係る対応等級の昭和55年8月30日における最高の号俸の号数を減じた数を加えた数)を、当該職務の級に係る対応等級の昭和55年8月30日における最高の号俸の額とその直近下位の号俸の額との差額に乗じて得た額と、当該最高の号俸の額との合計額
ロ 基準日において当該職員の属する職務の級が附則別表第2の職務の級欄に掲げる職務の級である場合(ホの場合を除く。)にあっては、同日において当該職員が受ける俸給月額から同日における当該職員の属する職務の級の最高の号俸の額を減じた額を同日における当該職務の級の最高の号俸の額とその直近下位の号俸の額との差額で除して得た数と、同日における当該職務の級の最高の号俸の号数に当該最高の号俸に係る附則別表第2の調整数欄に掲げる数を加減して得た数との合計数から、当該職務の級に係る対応等級の昭和55年8月30日における最高の号俸の号数を減じた数を、同日における当該対応等級の最高の号俸の額とその直近下位の号俸の額との差額に乗じて得た額と、当該最高の号俸の額との合計額
ハ 基準日において当該職員の属する職務の級が附則別表第1に掲げる職務の級である場合で、1級下位の職務の級が附則別表第2の職務の級欄に掲げる職務の級以外の職務の級であるときにあっては、同日において当該職員が対応俸給月額を受けるものとした場合にイの規定により得られる額
ニ 基準日において当該職員の属する職務の級が附則別表第1に掲げる職務の級である場合で、1級下位の職務の級が附則別表第2の職務の級欄に掲げる職務の級であるときにあっては、同日において当該職員が対応俸給月額を受けるものとした場合にロの規定により得られる額
ホ 基準日において当該職員の属する職務の級が専門行政職俸給表の1級である場合で、同日において当該職員が受ける俸給月額から同日における当該職員の属する職務の級の最高の号俸の額を減じた額を同日における当該職務の級の最高の号俸の額とその直近下位の号俸の額との差額で除して得た数と、同日における当該職務の級の最高の号俸の号数から5を減じた数との合計数が昭和55年8月30日における行政職俸給表(一)の職務の等級6等級の最高の号俸の号数以下であるときにあっては、当該合計数と同じ号数の当該職務の等級の号俸の同日における額
五 基準日において当該職員が俸給の調整額又は教職調整額を受ける場合(次号の場合を除く。) 前項の規定による職務の等級の号俸の昭和55年8月30日における額又は前各号の規定による額(次号において「仮定俸給月額」という。)とそれらの額を基礎とした場合における当該職員の人事院規則9—6—25(人事院規則9—6(俸給の調整額)の一部を改正する人事院規則)による改正前の人事院規則9—6(俸給の調整額)(次号において「改正前の人事院規則9—6」という。)第1条第2項の規定により算出した俸給の調整額又は教職調整額との合計額
六 基準日において職員が医療職俸給表(三)の適用を受け、かつ、次のイ又はロに掲げる場合に該当する場合 仮定俸給月額に、次のイ又はロに掲げる場合の区分に応じてそれぞれイ又はロに掲げる額を加算した額
イ 俸給の調整額を受けている場合 仮定俸給月額を基礎とした場合における当該職員の改正前の人事院規則9—6第1条第2項の規定により算出した俸給の調整額に、仮定俸給月額に100分の3を乗じて得た額と当該職員の属する職務の級に応じて附則別表第4に掲げる額との合計額を加算した額(その額が仮定俸給月額の100分の25を超えるときは、仮定俸給月額の100分の25に相当する額)
ロ 俸給の調整額を受けていない場合で平成3年3月31日において俸給の調整を行うこととされていた官職又はこれに相当する官職を占めるとき 仮定俸給月額に100分の3を乗じて得た額と当該職員の属する職務の級に応じて附則別表第4に掲げる額との合計額
4 改正法附則第3項の内閣総理大臣が定める日は、昭和56年2月28日とする。
5 改正法附則第4項の内閣総理大臣が定める職員は、寒冷地手当の支給を受けることとなった日前6月以内の基準日において、改正法による改正後の国家公務員の寒冷地手当に関する法律(以下「法」という。)第1条前段の内閣総理大臣が定める職員であった者とする。
6 改正法附則第4項の内閣総理大臣が定める額は、第1号に掲げる額が第2号に掲げる額以下である場合は第1号に掲げる額とし、同号に掲げる額が第2号に掲げる額を超える場合は同号に掲げる額(当該額が法第2条第5項に規定する最高限度額に達しないこととなる場合にあっては、同項に規定する最高限度額)とする。
一 改正法附則第4項に規定する改正前の法の例による額
二 指定職俸給表11号俸の俸給月額を受けたとした場合に算出される改正法附則第4項に規定する改正前の法の例による額から、その額の100分の3に相当する額に昭和55年8月30日からの経過年数を乗じて得た額を減じた額
7 法第1条後段又は第2条の2第1項後段の規定の適用を受ける職員についての改正法附則第4項の内閣総理大臣が定める額は、前項の規定にかかわらず、同項に規定する額の範囲内で、各庁の長(その委任を受けた者を含む。)が内閣総理大臣と協議して定める額とする。
附則別表第1
俸給表 | 職務の級 |
行政職俸給表(一) | 5級 7級 10級 |
行政職俸給表(二) | 4級 |
専門行政職俸給表 | 6級 |
税務職俸給表 公安職俸給表(一) 公安職俸給表(二) |
5級 7級 |
海事職俸給表(一) | 5級 |
海事職俸給表(二) 研究職俸給表 医療職俸給表(二) |
4級 |
医療職俸給表(三) | 4級 7級 |
附則別表第2
俸給表 | 職務の級 | 号俸 | 調整数 |
行政職俸給表(一) | 1級 | すべての号俸 | +1 |
4級 | すべての号俸 | +1 | |
6級 | すべての号俸 | +1 | |
8級 | すべての号俸 | +1 | |
行政職俸給表(二) | 1級 | 5号俸以上の号俸 | −4 |
5級 | すべての号俸 | +2 | |
6級 | すべての号俸 | +1 | |
専門行政職俸給表 | 1級 | 2号俸 | +5 |
3号俸から5号俸までの号俸 | −2 | ||
6号俸以上の号俸 | −5 | ||
2級 | 4号俸以下の号俸 | +1 | |
5号俸から9号俸までの号俸 | +2 | ||
10号俸から16号俸までの号俸 | +3 | ||
17号俸以上の号俸 | +4 | ||
3級 | 5号俸以下の号俸 | +2 | |
6号俸以上の号俸 | +3 | ||
4級 | 2号俸以下の号俸 | +1 | |
3号俸以上の号俸 | +2 | ||
税務職俸給表 公安職俸給表(一) 公安職俸給表(二) |
1級 | すべての号俸 | +1 |
4級 | すべての号俸 | +1 | |
6級 | すべての号俸 | +1 | |
8級 | すべての号俸 | +1 | |
9級 | すべての号俸 | +2 | |
10級 | すべての号俸 | +2 | |
海事職俸給表(一) | 1級 | すべての号俸 | +1 |
3級 | 7号俸以上の号俸 | +1 | |
4級 | 3号俸から10号俸までの号俸 | +1 | |
11号俸以上の号俸 | +2 | ||
6級 | 5号俸以下の号俸 | +1 | |
6号俸以上の号俸 | +2 | ||
7級 | すべての号俸 | +2 | |
海事職俸給表(二) | 5級 | すべての号俸 | +3 |
6級 | すべての号俸 | +1 | |
教育職俸給表(一) | 2級 | 9号俸から11号俸までの号俸 | +1 |
12号俸以上の号俸 | +2 | ||
3級 | 3号俸から5号俸までの号俸 | +1 | |
6号俸から8号俸までの号俸 | +2 | ||
9号俸以上の号俸 | +3 | ||
4級 | 3号俸以下の号俸 | +1 | |
4号俸から6号俸までの号俸 | +2 | ||
7号俸以上の号俸 | +3 | ||
5級 | 1号俸 | +2 | |
2号俸以上の号俸 | +3 | ||
教育職俸給表(二) | 1級 | すべての号俸 | +1 |
2級 | 8号俸以下の号俸 | +1 | |
9号俸から11号俸までの号俸 | +2 | ||
12号俸から14号俸までの号俸 | +3 | ||
15号俸以上の号俸 | +4 | ||
3級 | 2号俸以下の号俸 | +1 | |
3号俸以上の号俸 | +2 | ||
教育職俸給表(三) | 1級 | すべての号俸 | +1 |
2級 | 12号俸から14号俸までの号俸 | +1 | |
15号俸から17号俸までの号俸 | +2 | ||
18号俸以上の号俸 | +3 | ||
3級 | 2号俸以下の号俸 | +1 | |
3号俸から5号俸までの号俸 | +2 | ||
6号俸以上の号俸 | +3 | ||
教育職俸給表(四) | 2級 | 8号俸から10号俸までの号俸 | +1 |
11号俸から13号俸までの号俸 | +2 | ||
14号俸以上の号俸 | +3 | ||
3級 | 3号俸から5号俸までの号俸 | +1 | |
6号俸から8号俸までの号俸 | +2 | ||
9号俸以上の号俸 | +3 | ||
4級 | 1号俸 | +1 | |
2号俸から4号俸までの号俸 | +2 | ||
5号俸以上の号俸 | +3 | ||
研究職俸給表 | 1級 | 3号俸以下の号俸 | +1 |
4号俸以上の号俸 | −3 | ||
2級 | 9号俸から11号俸までの号俸 | +1 | |
12号俸以上の号俸 | +2 | ||
3級 | 3号俸以下の号俸 | +3 | |
4号俸から6号俸までの号俸 | +4 | ||
7号俸以上の号俸 | +5 | ||
5級 | すべての号俸 | +3 | |
医療職俸給表(一) | 1級 | 5号俸以下の号俸 | +1 |
6号俸から8号俸までの号俸 | +2 | ||
9号俸から11号俸までの号俸 | +3 | ||
12号俸以上の号俸 | +4 | ||
2級 | 3号俸以下の号俸 | +1 | |
4号俸から6号俸までの号俸 | +2 | ||
7号俸以上の号俸 | +3 | ||
3級 | 3号俸以下の号俸 | +1 | |
4号俸以上の号俸 | +2 | ||
医療職俸給表(二) | 1級 | 2号俸 | +1 |
3号俸以上の号俸 | −2 | ||
医療職俸給表(三) | 5級 | すべての号俸 | +3 |
備考 調整数欄の「+」の数は加える数を、「−」の数は減ずる数を示す。
附則別表第3
イ 専門行政職俸給表以外の俸給表
俸給表 | 職務の級 | 職務の等級 |
行政職俸給表(一) | 1級 | 8等級 |
2級 | 7等級 | |
3級 | 6等級 | |
4級 | 5等級 | |
6級 | 4等級 | |
8級 | 3等級 | |
9級 | 2等級 | |
11級 | 1等級 | |
行政職俸給表(二) | 1級 | 4等級(4号俸以下の号俸にあっては、5等級) |
2級 | 3等級 | |
3級 | 2等級 | |
5級 | 1等級 | |
6級 | 特1等級 | |
税務職俸給表 公安職俸給表(一) 公安職俸給表(二) |
1級 | 7等級 |
2級 | 6等級 | |
3級 | 5等級 | |
4級 | 4等級 | |
6級 | 3等級 | |
8級 | 特3等級 | |
9級 | 2等級 | |
10級 | 1等級 | |
11級 | 特1等級 | |
海事職俸給表(一) | 1級 | 5等級 |
2級 | 4等級 | |
3級 | 3等級 | |
4級 | 2等級 | |
6級 | 1等級 | |
7級 | 特1等級 | |
海事職俸給表(二) | 1級 | 4等級 |
2級 | 3等級 | |
3級 | 2等級 | |
5級 | 1等級 | |
6級 | 特1等級 | |
教育職俸給表(一) | 1級 | 5等級 |
2級 | 4等級 | |
3級 | 3等級 | |
4級 | 2等級 | |
5級 | 1等級 | |
教育職俸給表(二) 教育職俸給表(三) |
1級 | 3等級 |
2級 | 2等級 | |
3級 | 1等級 | |
4級 | 特1等級 | |
教育職俸給表(四) | 1級 | 5等級 |
2級 | 4等級 | |
3級 | 3等級 | |
4級 | 2等級 | |
5級 | 1等級 | |
研究職俸給表 | 1級 | 4等級(3号俸以下の号俸にあっては、5等級) |
2級 | 3等級 | |
3級 | 2等級 | |
5級 | 1等級 | |
医療職俸給表(一) | 1級 | 4等級 |
2級 | 3等級 | |
3級 | 2等級 | |
4級 | 1等級 | |
医療職俸給表(二) | 1級 | 5等級(2号俸以下の号俸にあっては、6等級) |
2級 | 4等級 | |
3級 | 3等級 | |
5級 | 2等級 | |
6級 | 特2等級 | |
7級 | 1等級 | |
8級 | 特1等級 | |
医療職俸給表(三) | 1級 | 4等級 |
2級 | 3等級 | |
3級 | 2等級 | |
5級 | 1等級 | |
6級 | 特1等級 |
ロ 専門行政職俸給表
職務の級 | 行政職俸給表(一)の職務の等級 |
1級 | 6等級(2号俸以下の号俸にあっては8等級、3号俸から5号俸までの号俸にあっては7等級) |
2級 | 5等級 |
3級 | 4等級 |
4級 | 3等級 |
5級 | 2等級 |
7級 | 1等級 |
附則別表第4
職務の級 | 額 |
1級 | 1,377円 |
2級 | 1,595円 |
3級 | 1,975円 |
4級 | 2,077円 |
5級 | 2,243円 |
6級 | 2,650円 |
7級 | 2,810円 |
附則 (昭和57年1月23日総理府令第1号)
この府令は、公布の日から施行し、この府令による改正後の寒冷地手当支給規則の一部を改正する総理府令の規定は、昭和56年8月31日から適用する。
附則 (昭和61年3月8日総理府令第8号)
1 この府令は、公布の日から施行する。
2 第1条の規定による改正後の寒冷地手当支給規則別表第2及び第2条の規定による改正後の寒冷地手当支給規則の一部を改正する総理府令の規定は、昭和60年8月31日から適用する。
3 この府令の施行の日から昭和61年3月31日までの間は、この府令による改正後の寒冷地手当支給規則第5条第3項及び第8条第5項第3号中「附則第15項」とあるのは、「附則第16項」とする。
附則 (昭和61年11月28日総理府令第65号)
この府令は、昭和61年12月1日から施行する。
附則 (昭和63年2月19日総理府令第2号)
この府令は、昭和63年4月17日から施行する。
附則 (昭和63年12月26日総理府令第58号)
この府令中第5条第3項及び第8条第5項第3号の改正規定は昭和64年1月1日から、第1条第1項及び第4条第2項の改正規定は同年4月1日から施行する。
附則 (平成3年6月27日総理府令第32号)
この府令は、平成3年7月1日から施行する。
附則 (平成3年9月30日総理府令第35号)
この府令は、平成3年10月1日から施行する。
附則 (平成3年12月24日総理府令第45号)
1 この府令中第1条の規定は平成4年4月1日から、第2条の規定は公布の日から施行する。
2 第2条の規定による改正後の寒冷地手当支給規則の一部を改正する総理府令の規定は、平成3年8月30日から適用する。
附則 (平成6年8月23日総理府令第47号)
この府令は、一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律の施行の日(平成6年9月1日)から施行する。
附則 (平成7年3月31日総理府令第12号)
この府令は、平成7年4月1日から施行する。
附則 (平成7年12月20日総理府令第57号)
この府令は、平成8年1月1日から施行する。
附則 (平成8年4月1日総理府令第8号)
この府令は、公布の日から施行する。
附則 (平成8年12月18日総理府令第56号)
(施行期日等)
1 この府令は、平成9年4月1日から施行する。ただし、第1条中別表第2の改正規定、第2条の規定並びに次項、附則第4項及び第5項の規定は、公布の日から施行する。
2 第2条の規定による改正後の寒冷地手当支給規則の一部を改正する総理府令(以下「改正後の昭和55年改正総理府令」という。)の規定は、平成8年8月30日から適用する。
(基準額に関する経過措置)
3 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律(平成8年法律第112号。以下「改正法」という。)附則第20項の総務大臣が定める場合は、次の各号に掲げる場合とし、同項の総務大臣が定める額は、当該各号に掲げる場合の区分に応じ、当該各号に定める額とする。
一 平成9年3月1日から平成13年2月28日までの間(以下「対象期間」という。)に職員が改正法第2条の規定による改正後の国家公務員の寒冷地手当に関する法律第2条第4項の規定によるものとした場合の基準額(以下「改正後の基準額」という。)の異なる地域に異動した場合(第3号から第6号までに掲げる場合を除く。) 次のイ又はロに掲げる場合の区分に応じてそれぞれイ又はロに定める額
イ 当該異動の直後に在勤する地域に係る改正後の基準額が平成9年2月28日において在勤していた地域に係る改正後の基準額に達しないこととなる場合(当該異動の日以後の対象期間において更に改正後の基準額の異なる地域に異動した場合を含む。以下「基準額の低い地域に異動した場合」という。) 改正法附則第20項に規定する平成8年度基準日(以下「平成8年度基準日」という。)における当該職員の俸給の月額と平成8年度基準日におけるその者の扶養親族の数に応じて一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号。以下「給与法」という。)第11条第3項及び第4項の規定の例により算出した額との合計額(同条の規定が適用されない職員にあっては、平成8年度基準日における俸給の月額)又は平成8年度基準日における指定職俸給表1号俸の俸給月額のいずれか低い額(以下「基礎額」という。)に当該異動の直後に在勤する地域(当該異動の日以後の対象期間において更に改正後の基準額の異なる地域に異動した場合にあっては、平成9年3月1日から改正後の基準額の異なる地域への直近の異動の日までの間に当該職員の在勤する地域のうち改正後の基準額の最も低い地域。以下「異動後の地域」という。)に応じて改正法第2条の規定による改正前の国家公務員の寒冷地手当に関する法律(以下「改正前の法」という。)第2条第4項に規定する内閣総理大臣が定める割合を乗じて得た額と異動後の地域及び平成9年2月28日における当該職員の世帯等の区分に応じて同項に規定する内閣総理大臣が定める額を合算した額
ロ イに該当する場合以外の場合(次号に掲げる場合を除く。) 改正法附則第20項に規定する合算した額
二 対象期間に職員の世帯等の区分に変更があった場合(次号から第6号までに掲げる場合を除く。) 次のイ又はロに掲げる場合の区分に応じてそれぞれイ又はロに定める額
イ 当該変更の直後の世帯等の区分に係る改正前の法第2条第4項に規定する内閣総理大臣が定める額が平成9年2月28日における当該職員の世帯等の区分に係る同項に規定する内閣総理大臣が定める額に達しないこととなる場合(当該変更の日以後の対象期間において更に世帯等の区分に変更があった場合を含む。以下「基準額の低い世帯等の区分への変更があった場合」という。) 基礎額に平成9年2月28日において当該職員の在勤していた地域に応じて同項に規定する内閣総理大臣が定める割合を乗じて得た額と当該地域及び当該変更の直後の世帯等の区分(当該変更の日以後の対象期間において更に世帯等の区分に変更があった場合にあっては、平成9年3月1日から世帯等の区分の直近の変更の日までの間における当該職員の世帯等の区分のうち同項に規定する内閣総理大臣が定める額の最も低い世帯等の区分。以下「変更後の世帯等の区分」という。)に応じて同項に規定する内閣総理大臣が定める額を合算した額
ロ イに該当する場合以外の場合(前号イに掲げる場合を除く。) 改正法附則第20項に規定する合算した額
三 対象期間に職員が基準額の低い地域に異動した場合で、かつ、対象期間に当該職員の世帯等の区分について基準額の低い世帯等の区分への変更があった場合(次号から第6号までに掲げる場合を除く。) 基礎額に移動後の地域に応じて改正前の法第2条第4項に規定する内閣総理大臣が定める割合を乗じて得た額と異動後の地域及び変更後の世帯等の区分に応じて同項に規定する内閣総理大臣が定める額を合算した額
四 平成8年度基準日において職員が教職調整額を受けていた場合(次号及び第6号に掲げる場合を除く。) 基礎額と平成8年度基準日における当該職員の教職調整額との合計額に平成9年2月28日において当該職員の在勤していた地域(対象期間に当該職員が基準額の低い地域に異動した場合にあっては、異動後の地域。以下この項において同じ。)に応じて改正前の法第2条第4項に規定する内閣総理大臣が定める割合を乗じて得た額と同日において当該職員の在勤していた地域及び同日における当該職員の世帯等の区分(対象期間に当該職員の世帯等の区分について基準額の低い世帯等の区分への変更があった場合にあっては、変更後の世帯等の区分。次号及び第6号において同じ。)に応じて同項に規定する内閣総理大臣が定める額を合算した額
五 平成9年2月28日において職員の在勤していた地域及び同日における当該職員の世帯等の区分をそれぞれ平成8年度基準日において当該職員の在勤していた地域及び平成8年度基準日における当該職員の世帯等の区分とみなして平成8年度基準日において国家公務員の寒冷地手当に関する法律の一部を改正する法律(昭和55年法律第99号。以下「昭和55年改正法」という。)附則第2項の規定を適用するものとした場合に当該職員が同項の暫定基準額を受けることとなるとき(次号に掲げる場合を除く。) 当該暫定基準額(その額が平成8年度基準日における指定職俸給表1号俸の俸給月額に平成9年2月28日において当該職員の在勤していた地域に応じて改正前の法第2条第4項に規定する内閣総理大臣が定める割合を乗じて得た額と当該地域及び同日における当該職員の世帯等の区分に応じて同項に規定する内閣総理大臣が定める額を合算した額を超えることとなるときは、当該合算した額)
六 平成9年2月28日において職員(昭和55年8月30日以前から引き続き在職する職員に限る。)の在勤していた地域及び平成9年2月28日における当該職員の世帯等の区分をそれぞれ平成8年度基準日において当該職員の在勤していた地域及び平成8年度基準日における当該職員の世帯等の区分とみなして平成8年度基準日において昭和55年改正法附則第4項の規定を適用するものとした場合に当該職員が同項の内閣総理大臣が定める額を受けることとなるとき 当該内閣総理大臣が定める額から平成9年2月28日において当該職員の在勤していた地域及び同日における当該職員の世帯等の区分に応じて改正前の法第2条第1項の表に掲げる額又は同条第2項に規定する内閣総理大臣が定める額を減じた額
(暫定俸給月額を受ける職員等に関する経過措置)
4 平成8年度基準日において改正法附則別表のイからチまでの表の暫定俸給月額欄に掲げる俸給月額を受ける職員については、昭和55年改正法附則第2項第2号の内閣総理大臣が定める場合は、改正後の昭和55年改正総理府令附則第3項各号に掲げる場合のほか、平成8年度基準日において同欄に掲げる俸給月額を受ける場合とし、当該場合に係る昭和55年改正法附則第2項第2号の内閣総理大臣が定める額は、改正後の昭和55年改正総理府令附則第2項の規定を準用した場合に得られる職務の等級の号俸の昭和55年8月30日において適用される額とする。この場合において、同項第1号中「号俸が附則別表第2」とあるのは「旧号俸(一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律(平成8年法律第112号。以下「平成8年改正法」という。)附則別表のイからチまでの表の暫定俸給月額欄に掲げる俸給月額に対応する同表の旧号俸欄に定める号俸をいう。以下同じ。)が寒冷地手当支給規則及び寒冷地手当支給規則の一部を改正する総理府令の一部を改正する総理府令(平成8年総理府令第56号)第2条の規定による改正前の寒冷地手当支給規則の一部を改正する総理府令附則別表第2(以下「旧附則別表第2」という。)」と、「職務の級の号俸と」とあるのは「職務の級の旧号俸と」と、同項第2号中「職務の級の号俸」とあるのは「職務の級の旧号俸」と、「附則別表第2」とあるのは「旧附則別表第2」と、同項第3号中「号俸の額」とあるのは「旧号俸の平成8年改正法第1条の規定による改正前の一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)の俸給表による額」と、「1級下位の職務の級の号俸」とあるのは「同表による1級下位の職務の級の号俸」と、「附則別表第2」とあるのは「旧附則別表第2」と読み替えるものとする。
5 平成8年4月1日から同年8月30日までの間において、改正法第1条の規定による改正前の給与法(以下「改正前の給与法」という。)の規定により、新たに俸給表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号俸に異動のあった職員並びに同月31日から改正法の施行の日の前日までの間において改正前の給与法の規定により新たに俸給表の適用を受けることとなった職員の平成8年度基準日における昭和55年改正法附則第2項第2号の内閣総理大臣が指定する職務の等級の号俸(以下「指定号俸」という。)について、同条の規定による改正後の給与法の規定による職務の級の号俸を基礎とした改正後の昭和55年改正総理府令附則第2項の規定により得られる指定号俸が改正前の給与法の規定による職務の級の号俸を基礎とした第2条の規定による改正前の寒冷地手当支給規則の一部を改正する総理府令附則第2項の規定により得られる指定号俸(以下「改正前の指定号俸」という。)に達しないこととなる場合は、改正後の昭和55年改正総理府令附則第2項の規定にかかわらず、改正前の指定号俸をもってこれらの職員の指定号俸とする。
附則 (平成12年3月15日総理府令第19号)
この府令は、国と民間企業との間の人事交流に関する法律の施行の日(平成12年3月21日)から施行する。
附則 (平成12年7月14日総理府令第79号)
この府令中別表第2の改正規定は公布の日から、第1条第3項の改正規定は教育公務員特例法等の一部を改正する法律(平成12年法律第52号)の施行の日(平成13年4月1日)から施行する。
附則 (平成12年8月14日総理府令第90号)
この府令は、内閣法の一部を改正する法律(平成11年法律第88号)の施行の日(平成13年1月6日)から施行する。ただし、第8条の改正規定中別表第2栃木県の項、同表群馬県の項及び同表長野県の項を改める部分並びに同表静岡県の項を削る部分並びに第22条の改正規定中「、同法第3章の4に規定する大学入試センター」を削る部分及び別記様式中「,大学入試センター」を削る部分は、平成13年4月1日から施行する。
附則 (平成15年1月14日総務省令第17号) 抄
(施行期日)
第1条 この省令は、平成15年4月1日から施行する。
附則 (平成15年1月14日総務省令第18号)
この省令は、教育公務員特例法の一部を改正する法律(平成14年法律第63号)の施行の日(平成15年4月1日)から施行する。
附則 (平成15年4月1日総務省令第78号)
この省令は、公布の日から施行する。
附則 (平成15年10月1日総務省令第129号)
この省令は、平成16年4月1日から施行する。
附則 (平成16年3月24日総務省令第49号)
この省令は、平成16年4月1日から施行する。
附則 (平成16年10月28日総務省令第129号)
(施行期日)
1 この省令は、公布の日から施行する。
(改正法附則第14項又は第15項の規定による寒冷地手当に関する経過措置)
2 この項から附則第6項までにおいて、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
一 改正法 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律(平成16年法律第136号)をいう。
二 改正後の法 改正法第2条の規定による改正後の国家公務員の寒冷地手当に関する法律をいう。
三 旧寒冷地 改正法附則第9項第3号に規定する旧寒冷地をいう。
四 経過措置対象職員 改正法附則第9項第5号に規定する経過措置対象職員をいう。
五 基準在勤地域 改正法附則第9項第6号に規定する基準在勤地域をいう。
六 基準世帯等区分 改正法附則第9項第7号に規定する基準世帯等区分をいう。
七 みなし寒冷地手当基礎額 改正法附則第9項第8号に規定するみなし寒冷地手当基礎額をいう。
八 支給対象職員 改正法附則第14項に規定する支給対象職員をいう。
九 世帯等の区分 改正法第2条の規定による改正前の国家公務員の寒冷地手当に関する法律第2条第1項、第2項及び第4項に規定する世帯等の区分をいう。
十 基準日 改正後の法第1条に規定する基準日をいう。
3 改正法附則第14項の規定による寒冷地手当の支給については、次に定めるところによる。
一 基準日(その属する月が平成18年3月までのものに限る。)において支給対象職員以外の経過措置対象職員である者のうち改正法附則第9項第5号イに掲げる職員に該当するものに対しては、次に掲げる額のうちいずれか低い額の寒冷地手当を支給する。
イ 経過措置対象職員であって改正法附則第9項第5号イに掲げる職員に該当するものである期間において在勤したことのある旧寒冷地及び平成16年10月29日以降における世帯等の区分によって基準在勤地域及び基準世帯等区分を定めるものとした場合におけるみなし寒冷地手当基礎額(以下「改正法附則第10項支給額」という。)
ロ 次に掲げる額のうちいずれか高い額
(1) 経過措置対象職員であって改正法附則第9項第5号ロ又はハに掲げる職員のいずれかに該当するものである期間において在勤したことのある旧寒冷地及び平成16年10月29日以降における世帯等の区分によって基準在勤地域及び基準世帯等区分を定めるものとした場合におけるみなし寒冷地手当基礎額から改正法附則第12項の表の上欄に掲げる基準日の属する月の区分に応じ同表の下欄に掲げる額を減じた額(以下「改正法附則第12項支給額」という。)
(2) (1)の基準在勤地域及び基準世帯等区分により改正後の法第2条第1項又は第2項の規定を適用したとしたならば算出される最も低い寒冷地手当の額(以下「最低新手当額」という。)
二 基準日(その属する月が平成18年11月から平成21年3月までのものに限る。)において支給対象職員以外の経過措置対象職員である者のうち改正法附則第9項第5号イに掲げる職員に該当するものに対しては、次に掲げる額のうちいずれか低い額が零を超えることとなるときは、当該いずれか低い額の寒冷地手当を支給する。
イ 経過措置対象職員であって改正法附則第9項第5号イに掲げる職員に該当するものである期間において在勤したことのある旧寒冷地及び平成16年10月29日以降における世帯等の区分によって基準在勤地域及び基準世帯等区分を定めるものとした場合におけるみなし寒冷地手当基礎額から改正法附則第11項の表の上欄に掲げる基準日の属する月の区分に応じ同表の下欄に掲げる額を減じた額(以下「改正法附則第11項支給額」という。)
ロ 改正法附則第12項支給額又は最低新手当額のいずれか高い額
三 基準日(その属する月が平成21年11月から平成22年3月までのものに限る。)において支給対象職員以外の経過措置対象職員である者のうち改正法附則第9項第5号イに掲げる職員に該当するものに対しては、改正法附則第11項支給額又は最低新手当額のいずれか低い額が零を超えることとなるときは、当該いずれか低い額の寒冷地手当を支給する。
四 基準日(その属する月が平成18年3月までのものに限る。)において支給対象職員以外の経過措置対象職員である者のうち改正法附則第9項第5号ロ又はハに掲げる職員のいずれかに該当するものに対しては、次に掲げる額のうちいずれか低い額が、その者につき改正後の法第2条第1項又は第2項の規定を適用したとしたならば算出される寒冷地手当の額を超えることとなるときは、当該いずれか低い額の寒冷地手当を支給する。
イ 改正法附則第10項支給額
ロ 改正法附則第12項支給額又は最低新手当額のいずれか高い額
五 基準日(その属する月が平成18年11月から平成21年3月までのものに限る。)において支給対象職員以外の経過措置対象職員である者のうち改正法附則第9項第5号ロ又はハに掲げる職員のいずれかに該当するものに対しては、次に掲げる額のうちいずれか低い額が、その者につき改正後の法第2条第1項又は第2項の規定を適用したとしたならば算出される寒冷地手当の額を超えることとなるときは、当該いずれか低い額の寒冷地手当を支給する。
イ 改正法附則第11項支給額
ロ 改正法附則第12項支給額又は最低新手当額のいずれか高い額
4 次の各号に掲げる職員のいずれかに該当する前項の規定により寒冷地手当を支給される経過措置対象職員である者の寒冷地手当の額は、同項の規定にかかわらず、当該各号に定める額とする。
一 改正後の法第2条第3項第1号に掲げる職員 同号の規定の例による額
二 改正後の法第2条第3項第2号に掲げる職員 同号の規定の例による額
三 この省令による改正後の寒冷地手当支給規則(次項において「改正後の支給規則」という。)第4条各号に掲げる職員 零
5 附則第3項の規定により寒冷地手当を支給される経過措置対象職員である者が、改正後の法第2条第4項及び改正後の支給規則第5条の規定の例によるものとした場合において同項第1号若しくは第2号に掲げる場合又は同条第2項各号に掲げる場合に該当することとなるときは、その者の寒冷地手当の額は、前2項の規定にかかわらず、同条第1項の規定の例による額とする。
6 人事交流等により一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)の俸給表の適用を受ける職員となった者であって、平成16年10月29日以降の検察官又は同法第11条の7第3項に規定する給与特例法適用職員等として勤務していた期間を同法の俸給表の適用を受ける職員として勤務していたものとした場合に、基準日(その属する月が平成22年3月までのものに限る。)において経過措置対象職員である者となるものに対しては、この場合において改正法附則第10項から第13項まで又は前3項の規定を適用したとしたならばこれらの規定による寒冷地手当を支給されることとなるときは、これらの規定の例による額の寒冷地手当を支給する。
附則 (平成17年1月13日総務省令第2号)
この省令は、公布の日から施行し、改正後の寒冷地手当支給規則の規定は、平成17年1月1日から適用する。
附則 (平成17年2月25日総務省令第17号)
この省令は、平成17年4月1日から施行する。ただし、別表の改正規定は、同年2月28日から施行する。
附則 (平成17年6月6日総務省令第99号)
この省令は、公布の日から施行し、改正後の寒冷地手当支給規則の規定は、平成17年4月1日から適用する。
附則 (平成17年11月14日総務省令第152号)
この省令は、公布の日から施行し、改正後の寒冷地手当支給規則別表山形県の項中東北地方整備局酒田河川国道事務所月山国道維持出張所に係る部分及び東北地方環境事務所鳥海南麓自然保護官事務所に係る部分(官署名に係る部分に限る。)は平成17年10月1日から、東北地方環境事務所鳥海南麓自然保護官事務所に係る部分(所在地に係る部分に限る。)及び東北地方整備局酒田河川国道事務所飽海出張所に係る部分は同年11月1日から適用する。
附則 (平成19年7月20日総務省令第83号)
この省令は、公布の日から施行する。ただし、改正後の寒冷地手当支給規則第4条第10号の規定は平成19年8月1日から適用する。
附則 (平成20年3月13日総務省令第23号)
この省令は、平成20年3月17日から施行する。
附則 (平成20年8月1日総務省令第88号)
この省令は、公布の日から施行する。
附則 (平成21年4月1日総務省令第41号)
この省令は、公布の日から施行する。
附則 (平成21年10月30日総務省令第104号)
この省令は、平成21年10月30日から施行する。
附則 (平成22年3月30日総務省令第25号)
この省令は、平成22年4月1日から施行する。
附則 (平成23年10月3日総務省令第137号)
この省令は、平成23年10月3日から施行する。
附則 (平成24年3月30日総務省令第21号)
この省令は、平成24年4月1日から施行する。
附則 (平成24年10月1日総務省令第89号)
この省令は、平成24年10月1日から施行する。
附則 (平成24年11月1日総務省令第94号)
この省令は、公布の日から施行する。
附則 (平成24年11月15日総務省令第96号)
この省令は、公布の日から施行し、改正後の寒冷地手当支給規則の規定は、平成24年11月1日から適用する。
附則 (平成25年5月1日総務省令第46号)
この省令は、公布の日から施行する。
附則 (平成25年10月31日総務省令第97号)
この省令は、公布の日から施行する。
附則 (平成26年2月18日総務省令第7号)
この省令は、平成26年2月21日から施行する。
附則 (平成26年4月1日総務省令第41号)
この省令は、公布の日から施行する。
附則 (平成26年5月29日総務省令第52号) 抄
(施行期日)
1 この省令は、国家公務員法等の一部を改正する法律(平成26年法律第22号)の施行の日(平成26年5月30日)から施行する。
附則 (平成27年1月13日内閣官房令第1号)
(施行期日)
1 この内閣官房令は、平成27年4月1日から施行する。
(改正法附則第16条第5項又は第6項の規定による寒冷地手当に関する経過措置)
2 この項から附則第4項までにおいて、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
一 一般職給与法 一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)をいう。
二 改正法 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律(平成26年法律第105号)をいう。
三 旧寒冷地等在勤等職員 改正法附則第16条第1項第1号に規定する旧寒冷地等在勤等職員をいう。
四 新寒冷地等在勤等職員 改正法附則第16条第1項第2号に規定する新寒冷地等在勤等職員をいう。
五 特定旧寒冷地等在勤等職員 改正法附則第16条第1項第3号に規定する特定旧寒冷地等在勤等職員をいう。
六 一部施行日 改正法第3条の規定の施行の日をいう。
七 基準日 国家公務員の寒冷地手当に関する法律(昭和24年法律第200号)第1条に規定する基準日(その属する月が平成30年3月までのものに限る。)をいう。
3 基準日において特定旧寒冷地等在勤等職員である者のうち、一部施行日の前日において旧寒冷地等在勤等職員であった者であって、一部施行日から当該基準日の前日までの間、引き続き旧寒冷地等在勤等職員又は新寒冷地等在勤等職員であったもの(改正法附則第16条第2項から第4項までの規定により寒冷地手当を支給される者を除く。)に対しては、その旧寒冷地等在勤等職員又は新寒冷地等在勤等職員であった期間を特定旧寒冷地等在勤等職員として勤務していたものとみなして、同条第2項から第4項までの規定を適用したとしたならば算出される額の寒冷地手当を支給する。
4 人事交流等により検察官であった者又は一般職給与法第11条の7第3項に規定する行政執行法人職員等であった者から一部施行日以降に引き続き一般職給与法の俸給表の適用を受ける職員(以下「俸給表適用職員」という。)となり、特定旧寒冷地等在勤等職員となった場合(一部施行日の前日において独立行政法人通則法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律(平成26年法律第67号)第3条の規定による改正前の一般職給与法第11条の7第3項に規定する特定独立行政法人職員等であった者が、一部施行日に引き続き俸給表適用職員となり、特定旧寒冷地等在勤等職員となった場合を含む。)において、基準日において当該職員である者に対しては、一部施行日の前日から当該基準日の前日までの間におけるその俸給表適用職員でなかった期間を俸給表適用職員として勤務していたものとみなして、改正法附則第16条第2項から第4項まで又は前項の規定を適用したとしたならば寒冷地手当を支給されることとなるときは、これらの規定を適用して算出される額の寒冷地手当を支給する。
附則 (平成27年6月24日内閣官房令第5号)
この内閣官房令は、平成32年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法(平成27年法律第33号)及び平成31年ラグビーワールドカップ大会特別措置法(平成27年法律第34号)の施行の日(平成27年6月25日)から施行する。
附則 (平成27年9月30日内閣官房令第8号)
この内閣官房令は、平成27年10月1日から施行する。
附則 (平成28年10月31日内閣官房令第3号)
この内閣官房令は、公布の日から施行する。
附則 (平成29年3月31日内閣官房令第3号)
この内閣官房令は、平成29年4月1日から施行する。
附則 (平成29年5月19日内閣官房令第5号)
この内閣官房令は、福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律の施行の日から施行する。
附則 (平成30年2月19日内閣官房令第1号)
この内閣官房令は、公布の日から施行する。
附則 (平成30年2月26日内閣官房令第2号)
この内閣官房令は、公布の日から施行する。
附則 (平成30年5月10日内閣官房令第3号)
この内閣官房令は、公布の日から施行し、改正後の寒冷地手当支給規則の規定は、平成29年4月1日から適用する。
附則 (平成31年2月14日内閣官房令第2号)
この内閣官房令は、公布の日から施行し、改正後の寒冷地手当支給規則の規定は、平成31年1月21日から適用する。
附則 (平成31年4月1日内閣官房令第3号)
この内閣官房令は、公布の日から施行する。
附則 (令和元年5月23日内閣官房令第1号)
この内閣官房令は、公布の日から施行する。
別表(第1条関係)
所在地 | 官署 | |
岩手県 | 宮古市小山田1の1の1 | 盛岡地方法務局宮古支局 |
宮古市小山田1の1の1 | 函館税関宮古税関支署 | |
宮古市小山田1の1の1 | 宮古税務署 | |
宮古市小山田1の1の1 | 宮古公共職業安定所 | |
宮古市川井第5地割116の3 | 三陸北部森林管理署川井森林事務所 | |
宮古市川井第5地割116の3 | 三陸北部森林管理署平津戸森林事務所 | |
宮古市藤の川4の1 | 東北地方整備局三陸国道事務所 | |
宮古市佐原3の21の4 | 東北地方整備局三陸国道事務所宮古維持出張所 | |
宮古市1000徳第14地割29の5 | 東北地方整備局三陸国道事務所宮古西維持出張所 | |
宮古市小山田1の1の1 | 岩手運輸支局 | |
宮古市日立浜町11の30 | 東北地方環境事務所宮古自然保護官事務所 | |
釜石市小佐野町3の8の24 | 釜石税務署 | |
釜石市小川町1の2の8 | 三陸中部森林管理署釜石森林事務所 | |
下閉伊郡山田町豊間根第3地割160の2 | 三陸北部森林管理署豊間根森林事務所 | |
宮城県 | 石巻市成田字根岸山畑5の7 | 東北地方整備局北上川下流河川事務所飯野川出張所 |
秋田県 | 由利本荘市矢島町立石字長泥71の1 | 由利森林管理署矢島森林事務所 |
由利本荘市鳥海町上笹子字下野2の15 | 由利森林管理署笹子森林事務所 | |
山形県 | 鶴岡市下名川字落合3 | 東北森林管理局計画保全部朝日庄内森林生態系保全センター |
鶴岡市本郷字水ノ上2の1 | 庄内森林管理署大鳥森林事務所 | |
鶴岡市木野俣字向田42の1 | 庄内森林管理署温海森林事務所 | |
鶴岡市板井川字宮ノ下325の1 | 東北地方整備局酒田河川国道事務所月山国道維持出張所 | |
鶴岡市下名川字落合227 | 東北地方整備局新庄河川事務所赤川砂防出張所 | |
鶴岡市上名川字東山8の112 | 東北地方整備局月山ダム管理所 | |
酒田市柏谷沢字内山40の1 | 東北地方整備局酒田河川国道事務所飽海出張所 | |
酒田市草津字湯ノ台71の1 | 東北地方環境事務所鳥海南麓自然保護官事務所 | |
福島県 | 福島市荒井字地蔵原甲2の14 | 東北地方整備局福島河川国道事務所吾妻山山系砂防出張所 |
福島市飯坂町茂庭字蝉狩野山25 | 東北地方整備局摺上川ダム管理所 | |
いわき市三和町合戸字内畑73 | 磐城森林管理署合戸森林事務所 | |
いわき市三和町合戸字内畑73 | 磐城森林管理署3坂森林事務所 | |
いわき市田人町貝泊字久子ノ内51 | 磐城森林管理署貝泊森林事務所 | |
白河市表郷金山字菅辻115の6 | 福島森林管理署白河支署表郷森林事務所 | |
白河市大信隈戸字宮前5 | 福島森林管理署白河支署大屋森林事務所 | |
石川郡古殿町大字松川字前木66の4 | 福島森林管理署白河支署大原森林事務所 | |
石川郡平田村大字上蓬田字古寺74 | 福島森林管理署白河支署蓬田森林事務所 | |
茨城県 | 常陸太田市徳田町上宿356の3 | 茨城森林管理署徳田森林事務所 |
栃木県 | 日光市中3依644 | 日光森林管理署3依森林事務所 |
日光市黒部221の3 | 日光森林管理署黒部森林事務所 | |
日光市清滝安良沢町1750 | 日光森林管理署日光森林事務所 | |
日光市足尾町3369 | 日光森林管理署餅ヶ瀬森林事務所 | |
日光市足尾町1550の2 | 日光森林管理署神子内森林事務所 | |
日光市足尾町3486 | 日光森林管理署足尾治山事業所 | |
日光市足尾町向原5の17 | 関東地方整備局渡良瀬川河川事務所足尾砂防出張所 | |
日光市萩垣面2390 | 関東地方整備局日光砂防事務所 | |
日光市花石町1929の1 | 関東地方整備局日光砂防事務所日光出張所 | |
日光市川俣646の1 | 関東地方整備局鬼怒川ダム統合管理事務所川俣ダム管理支所 | |
日光市川治温泉川治295の1 | 関東地方整備局鬼怒川ダム統合管理事務所50里ダム管理支所 | |
日光市川治温泉川治319の6 | 関東地方整備局鬼怒川ダム統合管理事務所川治ダム管理支所 | |
日光市西川416 | 関東地方整備局鬼怒川ダム統合管理事務所湯西川ダム管理支所 | |
日光市本町9の5 | 関東地方環境事務所日光国立公園管理事務所 | |
日光市本町9の5 | 関東地方環境事務所日光国立公園管理事務所日光湯元管理官事務所 | |
那須塩原市中塩原4の16 | 塩那森林管理署中塩原森林事務所 | |
那須郡那須町大字湯本207 | 那須御用邸管理事務所 | |
那須郡那須町大字湯本207 | 那須御用邸皇宮護衛官派出所 | |
那須郡那須町大字湯本207の2 | 関東地方環境事務所日光国立公園管理事務所那須管理官事務所 | |
群馬県 | 吾妻郡中之条町大字上沢渡字蛇野2794 | 吾妻森林管理署4万森林事務所 |
吾妻郡中之条町大字上沢渡字蛇野2794 | 吾妻森林管理署上沢渡森林事務所 | |
吾妻郡東吾妻町大字大戸224の4 | 吾妻森林管理署大戸森林事務所 | |
吾妻郡中之条町大字小雨604の3 | 吾妻森林管理署6合森林事務所 | |
埼玉県 | 秩父市大滝3931の1 | 関東地方整備局二瀬ダム管理所 |
新潟県 | 三条市庭月3の2 | 中越森林管理署森町森林事務所 |
柏崎市南半田18の15 | 北陸農政局柏崎周辺農業水利事業所 | |
柏崎市南半田18の15 | 北陸農政局柏崎周辺農業水利事業所市野新田支所 | |
村上市塩野町字屋敷285の1 | 下越森林管理署村上支署塩野町森林事務所 | |
村上市大場沢1943の3 | 下越森林管理署村上支署館腰森林事務所 | |
上越市西城町2の9の20 | 新潟刑務所上越拘置支所 | |
上越市西城町2の9の20 | 新潟地方検察庁高田支部 | |
上越市西城町2の9の20 | 高田区検察庁 | |
上越市西城町2の9の20 | 新潟保護観察所上越駐在官事務所 | |
上越市西城町3の2の18 | 高田税務署 | |
上越市稲田1の1の7 | 北陸農政局関川用水農業水利事業所 | |
上越市安塚区安塚2291の1 | 上越森林管理署安塚治山事業所 | |
上越市安塚区安塚2291の1 | 上越森林管理署松之山治山事業所 | |
上越市南新町3の56 | 北陸地方整備局高田河川国道事務所 | |
上越市大字寺字前新田615の1 | 北陸地方整備局高田河川国道事務所直江津国道維持出張所 | |
富山県 | 富山市小見中段割255の8 | 富山森林管理署常願寺川治山事業所 |
黒部市宇奈月町舟見明日音沢字尾瀬場谷4の9 | 北陸地方整備局黒部河川事務所 | |
黒部市宇奈月温泉626の7 | 北陸地方整備局黒部河川事務所宇奈月砂防出張所 | |
中新川郡立山町芦峅寺字横江割14の3 | 富山森林管理署立山森林事務所 | |
中新川郡立山町芦峅寺字ブナ坂61 | 北陸地方整備局立山砂防事務所 | |
中新川郡立山町芦峅寺字松尾3 | 北陸地方整備局立山砂防事務所水谷出張所 | |
石川県 | 白山市白峰ハ150の1 | 石川森林管理署白峰森林事務所 |
白山市白峰ハ92 | 石川森林管理署手取川治山事業所 | |
白山市白峰ツ40の1 | 北陸地方整備局金沢河川国道事務所白峰砂防出張所 | |
白山市瀬戸ワ21 | 北陸地方整備局金沢河川国道事務所尾口砂防出張所 | |
白山市女原ソ18の1 | 北陸地方整備局金沢河川国道事務所手取川ダム管理支所 | |
白山市白峰ホ25の1 | 中部地方環境事務所白山自然保護官事務所 | |
福井県 | 大野市下若生子25字水谷1の36 | 近畿地方整備局九頭竜川ダム統合管理事務所真名川ダム管理支所 |
大野市長野33字長平4の1 | 近畿地方整備局九頭竜川ダム統合管理事務所九頭竜ダム管理支所 | |
山梨県 | 南アルプス市芦安芦倉770 | 山梨森林管理事務所野呂川第1治山事業所 |
南アルプス市芦安芦倉770 | 山梨森林管理事務所野呂川第2治山事業所 | |
南アルプス市芦安芦倉518 | 関東地方環境事務所南アルプス自然保護官事務所 | |
甲州市大和町初鹿野字日川原1655の3 | 関東地方整備局甲府河川国道事務所大和国道出張所 | |
長野県 | 飯田市上村858の10 | 南信森林管理署上村森林事務所 |
上伊那郡中川村大草6884の19 | 中部地方整備局天竜川ダム統合管理事務所 | |
木曽郡南木曽町読書1912の1 | 木曽森林管理署南木曽支署柿其森林事務所 | |
木曽郡南木曽町吾妻3398の3 | 木曽森林管理署南木曽支署蘭森林事務所 | |
岐阜県 | 中津川市神坂294の12 | 東濃森林管理署神坂森林事務所 |
恵那市岩村町富田726の1 | 東濃森林管理署岩村森林事務所 | |
恵那市岩村町富田726の1 | 東濃森林管理署上矢作治山事業所 | |
下呂市小坂町大島1643の2 | 岐阜森林管理署 | |
下呂市小坂町大島1643の2 | 岐阜森林管理署小坂森林事務所 | |
下呂市小坂町湯屋4 | 岐阜森林管理署濁河森林事務所 | |
下呂市小坂町湯屋4 | 岐阜森林管理署大洞森林事務所 | |
下呂市萩原町上村842の2 | 岐阜森林管理署馬瀬萩原森林事務所 | |
京都府 | 京都市左京区大原勝林院町611の1 | 月輪陵墓監区事務所大原部 |
鳥取県 | 西伯郡大山町大山官有地 | 鳥取森林管理署大山治山事業所 |
島根県 | 飯石郡飯南町角井1891の20 | 中国地方整備局出雲河川事務所志津見ダム管理支所 |
岡山県 | 苫田郡鏡野町上齋原514の1 | 上齋原原子力規制事務所 |
広島県 | 庄原市高野町新市1078 | 広島北部森林管理署新市森林事務所 |
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