完全無料の六法全書
ちゅうしょうきぎょうしゃとのうりんぎょぎょうしゃとのれんけいによるじぎょうかつどうのそくしんにかんするほうりつしこうきそく

中小企業者と農林漁業者との連携による事業活動の促進に関する法律施行規則

平成20年農林水産省・経済産業省令第4号

中小企業者と農林漁業者との連携による事業活動の促進に関する法律(平成20年法律第38号)第6条第1項、第7条第1項及び第19条の規定に基づき、農商工等連携支援事業計画の認定等に関する省令を次のように定める。
(定義)
第1条 この省令において使用する用語は、中小企業者と農林漁業者との連携による事業活動の促進に関する法律(以下「法」という。)において使用する用語の例による。
2 この省令において「子会社」とは、中小企業者及び農林漁業者(以下この項及び次条において「中小企業者等」という。)が発行済株式の総数、出資口数の総数若しくは出資価額の総額の100分の50以上に相当する数若しくは額の株式若しくは出資を所有する関係又は第1号若しくは第2号に該当し、かつ、役員の総数の2分の1以上を当該中小企業者等の役員若しくは職員が占める関係を持っている他の事業者をいう。
 当該他の事業者の発行済株式の総数、出資口数の総数又は出資価額の総額の100分の40以上、100分の50未満に相当する数又は額の株式又は出資を当該中小企業者等が所有していること。
 当該中小企業者等の所有する当該他の事業者の発行済株式の数、出資口数又は出資価額が、当該他の事業者の発行済株式の総数、出資口数の総数又は出資価額の総額の100分の20以上、100分の40未満であって、かつ、他のいずれの1の者が所有する当該他の事業者の発行済株式の数、出資口数又は出資価額をも下回っていないこと。
(外国関係法人等に関する主務省令で定める関係)
第1条の2 法第2条第5項の主務省令で定める関係は、次の各号のいずれかに該当する関係とする。
 外国の法令に準拠して設立された法人その他の外国の団体(新たに設立されるものを含む。以下この条において「外国法人等」という。)の発行済株式若しくは持分又はこれらに類似するもの(以下この条において「株式等」という。)の総数又は総額の100分の50以上に相当する数又は額の株式等を中小企業者等が所有する関係
 次のイ又はロに該当し、かつ、外国法人等の役員その他これに相当する者(以下この条において「役員等」という。)の総数の2分の1以上を中小企業者等の役員又は職員が占める関係
 当該外国法人等の株式等の総数又は総額の100分の40以上、100分の50未満に相当する数又は額の株式等を当該中小企業者等が所有していること。
 当該中小企業者等の所有する当該外国法人等の株式等の数又は額が100分の20以上、100分の40未満であって、かつ、他のいずれの1の者が所有する当該外国法人等の株式等の数又は額をも下回っていないこと。
 外国法人等の株式等の総数又は総額の100分の50以上に相当する数又は額の株式等を、子会社若しくは外国子会社(中小企業者等が前2号に規定する関係を有する場合における当該各号の外国法人等をいう。以下この条において「子会社等」という。)又は子会社等及び当該中小企業者等が所有する関係
 次のイ又はロに該当し、かつ、外国法人等の役員等の総数の2分の1以上を、子会社等又は子会社等及び当該中小企業者等の役員等又は職員が占める関係
 当該外国法人等の株式等の総数又は総額の100分の40以上、100分の50未満に相当する数又は額の株式等を、子会社等又は子会社等及び当該中小企業者等が所有していること。
 子会社等又は子会社等及び当該中小企業者等の所有する当該外国法人等の株式等の数又は額が、当該外国法人等の株式等の総数又は総額の100分の20以上、100分の40未満であって、かつ、他のいずれの1の者が所有する当該外国法人等の株式等の数又は額をも下回っていないこと。
(農商工等連携支援事業計画の認定の申請)
第2条 法第6条第1項の規定により農商工等連携支援事業計画の認定を受けようとする一般社団法人若しくは一般財団法人(以下「一般社団法人等」という。)又は特定非営利活動法人は、様式第1による申請書1通及びその写し1通を主務大臣に提出しなければならない。
2 一般社団法人等が作成する農商工等連携支援事業計画に係る前項の申請書及びその写しには、次の書類を添付しなければならない。
 一般社団法人にあっては定款、役員名簿及び社員名簿、一般財団法人にあっては定款及び役員名簿
 最近3期間の事業報告書、貸借対照表及び損益計算書(設立後3年を経過していない一般社団法人等にあっては、成立後の各事業年度に係るもの)
 登記事項証明書
 認定の申請に関する意思の決定を証明する書類
 一般社団法人にあってはその社員総会における議決権の2分の1以上を中小企業者が有しているものであることを証明する書類、一般財団法人にあっては設立に際して拠出された財産の価額の2分の1以上が中小企業者により拠出されているものであることを証明する書類
3 特定非営利活動法人が作成する農商工等連携支援事業計画に係る第1項の申請書及びその写しには、次の書類を添付しなければならない。
 定款、役員名簿及び社員名簿
 最近3期間の事業報告書、貸借対照表及び収支計算書(設立後3年を経過していない特定非営利活動法人にあっては、成立後の各事業年度に係るもの)、最終の財産目録並びに申請の日を含む事業年度における事業計画書及び収支予算書
 登記事項証明書
 認定の申請に関する意思の決定を証明する書類
 社員総会における表決権の2分の1以上を中小企業者が有しているものであることを証明する書類
(農商工等連携支援事業計画の変更の認定の申請)
第3条 法第7条第1項の規定により農商工等連携支援事業計画の変更の認定を受けようとする認定農商工等連携支援事業者は、様式第2による申請書1通及びその写し1通を主務大臣に提出しなければならない。
2 前項の申請書及びその写しには、次の書類を添付しなければならない。ただし、第2号に掲げる書類については、既に主務大臣に提出されている当該書類の内容に変更がないときは、申請書にその旨を記載して当該書類の添付を省略することができる。
 当該農商工等連携支援事業計画に従って実施される農商工等連携支援事業の実施状況を記載した書類
 前条第2項各号及び第3項各号に掲げる書類
(権限の委任)
第4条 法第6条第1項、同条第3項(第7条第3項において準用する場合を含む。)、第7条第1項及び第2項並びに第18条第2項の規定による農林水産大臣の権限は、農商工等連携支援事業計画の認定を受けようとする一般社団法人等若しくは特定非営利活動法人又は認定農商工等連携支援事業者の主たる事務所の所在地を管轄する地方農政局長(北海道農政事務所長を含む。)に委任する。ただし、農林水産大臣が自らその権限を行うことを妨げない。
2 法第6条第1項、同条第3項(第7条第3項において準用する場合を含む。)、第7条第1項及び第2項並びに第18条第2項の規定による経済産業大臣の権限は、農商工等連携支援事業計画の認定を受けようとする一般社団法人等若しくは特定非営利活動法人又は認定農商工等連携支援事業者の主たる事務所の所在地を管轄する経済産業局長に委任する。ただし、経済産業大臣が自らその権限を行うことを妨げない。

附則

(施行期日)
第1条 この省令は、法の施行の日(平成20年7月21日)から施行する。
(調整規定)
第2条 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(平成18年法律第48号)の施行の日の前日までの間における次の表の上欄に掲げるこの省令の規定の適用については、これらの規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の下欄に掲げる字句とする。
第2条第1項一般社団法人若しくは一般財団法人(以下「一般社団法人等」という。)民法(明治29年法律第89号)第34条の規定により設立された法人(以下「公益法人」という。)
第2条第2項各号列記以外の部分一般社団法人等公益法人
第2条第2項第1号一般社団法人社団法人
一般財団法人にあっては定款財団法人にあっては寄付行為
第2条第2項第2号損益計算書(設立後3年を経過していない一般社団法人等にあっては、成立後の各事業年度に係るもの)収支計算書(設立後3年を経過していない公益法人にあっては、成立後の各事業年度に係るもの)、最終の財産目録並びに申請の日を含む事業年度における事業計画書及び収支予算書
第2条第2項第5号一般社団法人にあってはその社員総会における議決権の2分の1以上を中小企業者が有しているものであることを証明する書類、一般財団法人にあっては設立に際して拠出された財産の価額出資金額又は拠出された金額
拠出されている出資又は拠出されている
附則 (平成21年4月1日農林水産省・経済産業省令第3号)
この省令は、平成21年4月1日から施行する。
附則 (平成24年8月30日農林水産省・経済産業省令第3号)
この省令は、中小企業の海外における商品の需要の開拓の促進等のための中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律等の一部を改正する法律の施行の日(平成24年8月30日)から施行する。
様式第1
様式第2


現在の法令ページのURL

あなたのブログやホームページから現在の法令ページをリンクするためのHTMLタグ

はてなでシェアする

インターネット六法に掲載している法令データは、原則、官報その他政府提供データを基にしています。
※原則とは、現在有効ではない法令の場合は図書館等にて収集しております
データ内容の正確性については万全を期しておりますが、官報に掲載された内容と異なる場合はそちらが優先します。
インターネット六法.comの利用に伴って発生した不利益や問題について、当サイトの運営者は何らの責任を負いません。
掲載している法令等に誤植(ふりがな等)がありましたら、「お問い合わせ」よりお知らせください。ご協力お願いいたします。
インターネット六法が少しでもあなたの役に立てれば光栄です。これからもインターネット六法を宜しくお願いします。
※スマホやタブレットで左の画像を読み込むと現在の法令ページを読み込めます。